Masaki Suwa

教員プロフィール

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諏訪 正樹 (すわ まさき)

62年大阪生まれ。84年東京大学工学部卒業。89年同大学院工学系研究科博士課程修了(工学博士)。同年、(株)日立製作所基礎研究所入社。94~6年スタンフォード大学CSLI研究所にて客員研究員。97年オーストラリアシドニー大学建築デザイン学科主任研究員。2000年より中京大学情報科学部助教授。2004年より同教授。2006年より同大学情報理工学部教授。2008年4月より慶應義塾大学環境情報学部教授。熟達、暗黙知、感性、アフォーダンス、創造性はすべて相通じる概念であるという認識の下、からだメタ認知という方法論を駆使して、スポーツ、デザインなどを例に感性開拓や自己表現を実践的研究をしている。
連絡先:suwa[at]sfc.keio.ac.jp



Research Questionの変遷 ―自己紹介に代えて―

発想のメカニズム
 豊かな発想、鋭い感性という知の側面に興味を抱き、大学院博士課程の頃から知能研究の道を歩んできた。最初に選んだ例題は、初等幾何学の補助線問題である。補助線を引かなければ解くことのできない証明問題において、パッと補助線を思いつける発想力とは何か?に興味を抱いた。その当時の私の仮説は、熟達者は“幾何学の世界に頻繁に出現する図形の塊”をいくつか知っていて、問題図形のなかにその部分図形を見出すと、その残りの部分が補助線としてみえるというものであった(詳しくは、人工知能学会誌論文(諏訪、元田、1990)をご参照いただきたい)。発想といえども啓示のように降り注ぐものではない。より一般的にいえば、ひとの心の中では様々な概念が互いに繋がりをもち、意味ネットワーク的な構造を為している。その一部が眼前に立ち現れると、それと繋がりをもつ他の概念を夢想する。言葉で書くとなんのことはないが、依然謎は多い。概念同士の繋がりはすべてが等価ではないし、その重みはからだが置かれている状況や現在留意していることに応じて変わる。部分が立ち現れたときにどの範囲までが夢想されるのか(幾何学では図形の塊という境界を仮定したが)を決める尺度もいまだに謎である。

ひとはなぜ書く/描くのか?
 次に興味を抱いたのは、ひとはものごとを考えるときに、なぜ、図、絵、文字を紙に書くのかという問いである。考える対象物を描くこともあるし、考えるプロセスや、関連して思いついた言葉の断片を書いたりする。本質的には論理式の連鎖だけで解けるはずの幾何の証明問題も、ひとは絵/図を描かないと証明の道筋を考えることができない。考える際に頭のなかで生起している“内的表象”に対して、書く/描くことは“外的表象”を生む行為である(以下、簡単のため、「書く/描く」を「描く」と表記する)。

デザイナーはなぜスケッチを描くのか?
 90年代半ば頃からデザイン行為を知能研究の例題に据え、デザイナーがアイディアを練るときに描くスケッチ行為を研究した。その成果の詳細と進展は96年〜2000年代前半の論文を参照していただきたい。大まかにいうならば、ひとは頭のなかで成立した考えを記録するために描くのではない。話しは逆で、考える手段として描くのである。曖昧であっても、纏まりがなく断片的であっても、とりあえず外に図、絵、文字として表象する。描いたときには、その後思考がどのように進展するかは本人にもわからない。描く前には気付いていなかった性質に、描いてしばらくしてから気付くことがある。同じ紙の上に異なる時間帯に描いた複数のことがらの間に新たな関係性をみつけたりする。それが思考を進める原動力になる。思考を進める原動力を自分自身が描いた紙の上に見出したいから、そういう現象が紙の上で生じることを身体で知っているから、ひとは描くのである。デザイナーはまさにそのプロフェッショナルである。

プロは外的表象の使い方がうまい
 では、描きさえすれば、誰でも簡単に思考の原動力を得ることができるのかというと、そう簡単ではない。ことばを書くと、それが意識の中で固着化し、却って思考の発展を損なう可能性もある。絵を描くと、その絵を描いたときの意図に縛られて、自由な発想が得られない可能性もある。実際に、プロのデザイナーとデザインを学ぶ学生では、自分のスケッチのなかに見出すことができる性質や関係性に大きな差があることが判明した(Suwa & Tversky 1997; 2002; Suwa 2003)。学生が描いたときの意図に縛られがちなのに対して、プロは描いたものを再解釈したり、新たな関係性を見出すことに長けている。

デザイナーはメタ認知能力が高い
 では、それはどういう能力なのだろうか?それはメタ認知能力ではないかという仮説を基に、2003年頃からメタ認知に関する研究を始めるに至った。メタ認知とは、心理学に古くからある概念で、一般的にいえば、自分の認知を認知することである。デザイナーは自分のスケッチの中に何を知覚しているか、どう解釈を与えているかをメタ認知的に意識することができているが故に、自分の描いたものや意図に縛られず自由に発想/連想することができるのだと。別のことばでいえば、暗黙知の研究で有名なポラニーがいうところの遠位項だけではなく近位項も、プロのデザイナーは意識できている。

からだメタ認知とその育成方法論
 では、メタ認知能力はどのように育むことができるのか?この問いが、現在に至る諏訪のメタ認知研究の基盤にある。過去10年に渡る研究において、諏訪はからだの存在を次第に重要視するようになってきた。学問的には「知は身体性を有する」という現象への興味である。いまも野球を続ける現役プレイヤーであり、2005年頃から野球選手としての自分のからだと意識の共創現象をメタ認知研究の例題として探求し始めたことも、身体性への興味をより一層かき立てた。従来の心理学のメタ認知研究では、実は、からだの存在をあまり問うていない。自分が考えていることをことばで表現するという行為をメタ認知と称していた。諏訪はそれに対して、からだをもつ存在としての人が、頭で考えていること、からだが為していること、からだが感じたり知覚していることをことばで表象してみるという行為を、“からだメタ認知”と称している。詳細は2004年以降の関連論文を参照していただきたい。簡潔にいうならば、からだをことばで表現しようとすることが、からだと意識を進化させる手段になる。ことばで表現することがきっかけとなって、ひとは自分のからだと環境のあいだで生起する様々な近位項に気付くことができ、それが意識を変え、その結果としてからだの処し方を変える。つまり、からだメタ認知はからだと意識を共に進化させる学習方法論である。それは、野球のように身体をダイレクトに駆使する身体知学習においても、また鋭い感性を育むといった学びにおいても、同じように働くことが、様々な実践研究を通してわかってきた。

一人称研究
 身体は外から客観的に観測可能な対象であるとともに、自分自身が一人称的にことばで(主観的に)語る観測対象でもある。前者の方法論を外部観測、後者を内部観測という。からだメタ認知がひとつの重要な学習方法論であるならば、知能の研究において内部観測は必須である。これまでの「科学」はあまりにも客観的な外部観測だけに重きを置き、主観的なことばのデータや内部観測(一人称視点で自分と環境のあいだに成り立つインタラクションを観測すること)を「好ましくない方法」として退けてきた。誰しも自分のからだのことは考えるし、からだを流れる体感の存在を意識する。実生活の学びにおいて、それらが介在しないと考えるひとはいないはずである。しかし、知能を科学するという研究者の立場に立った途端、多くの研究者が、主観的データや一人称的視点を否定する。それでは知の研究は立ち行かない。はこだて未来大学の中島秀之氏、東工大の藤井晴行氏、東京大の堀浩一氏らとの長年にわたる議論のひとつの成果として、人工知能学会誌の2013年9月号で「一人称研究の勧め」という特集を企画した。発想力、感性、身体知の研究を行うには、従来の自然科学的方法論に加えて、一人称研究が欠かせないと考えている。



Hot Issues

    1.藤沢市湘南台の商店街で実践中の哲人プロジェクト(”心とコミュニティーの復興支援”プロジェクトのひとつ)を、宮城県気仙沼市でも復興支援活動の一環として開始することを模索中です。
    2.LKiPプロジェクトのひとつ、「まち観帖」がいまアツい! まちを観る感性を養う学習方法論です。まち観帖の方法論を学ぶワークショップ も開催しています。
    3.2013年度卒業プロジェクト発表会を,生活実践知LKiPに参画する4教員の研究室(諏訪正樹,小川克彦,井庭崇,清水唯一朗)が共同で行いました.初の試みで,互いに得るものがたくさん!




著書/論文誌特集号編集

2016

    [単著] 諏訪正樹.(2016).「こつ」と「スランプ」の研究—身体知の認知科学,講談社(講談社選書メチエ).

2015

    [共著] 諏訪正樹, 藤井晴行. (2015). 知のデザイン–自分ごととして考えよう, 近代科学社.
    [共編著] 諏訪正樹, 堀浩一(編著), 伊藤毅志, 松原仁, 阿部明典, 大武美保子, 松尾豊, 藤井晴行, 中島秀之(著). (2015). 一人称研究のすすめ–知能研究の新しい潮流. 近代科学社.

2012

    [共編] 諏訪正樹,加藤文俊編.(2012).“学びのための環境デザイン”,SFC Journal特集号, Vol.12, No.2. 慶應義塾大学湘南藤沢学会(ISBN978-4-87738-414-2)

2009

    [書籍 章担当] 古川康一編著,植野研,諏訪正樹他著.(2009).スキルサイエンス入門—身体知の解明へのアプローチー(7章:“身体的メタ認知:身体知獲得の認知的方法論“ pp.157-185),人工知能学会編,オーム社.
    [書籍 章担当] Tversky, B. and Suwa, M. (2009). Thinking with Sketches, In A. B. Markman and K. L. Wood (eds.) Tools for Innovation, Oxford University Press, New York.

2008

    [学会特集号編集] 諏訪正樹 編.(2008). 「イノベーションプロセスのスタディ」特集号,情報処理学会論文誌, 49(4).

2005

    [書籍 節担当] 諏訪正樹. (2005).「空間推論」in 人工知能学会(編),人工知能学事典,共立出版(ISBN:4320121074),pp.209-211.

2004

    [pdf][学会特集号編集] 諏訪正樹 編. (2004). 「知覚と創造」特集号, 認知科学,11(1), 3-5.
    [書籍 章担当] Tversky, B., Suwa, M., Agrawala, M.,Heiser, J., Stolte, C., Hanrahan, P., Phan, D., Klingner, J., Daniel, M.-P.,Lee, P. and Haymaker, J. (2004). Sketches for design and design of sketches. In UgoLindemann (ed.), Human Behavior in Design: Individuals, Teams, Tools. pp.79-86. Berlin: Springer.

2003

    [書籍 節担当] 諏訪正樹. (2003). 「デザイン」in(細野、中嶋、浦共編)情報社会を理解するためのキーワード:情報システムの基本概念、培風館,pp.33-37.

2001

    [書籍 章担当] Suwa, M. and Tversky, B. (2001). How do designers shift their focus of attention in their own sketches?, In M. Anderson, B. Meyer and P. Olivier (eds.), DiagrammaticRepresentation and Reasoning,Springer, London, pp.241-254.




論文

2016

    Hideyuki Nakashima, Haruyuki Fujii and Masaki Suwa. (2016). FNS Model of Service as Value Co-creation in Design Processes, Journal of Serviceology, (to appear).
    坂井田瑠衣, 諏訪正樹 (2016). 受け手になるか対象物になるか ―歯科診療における参与地位の拮抗と相互調整―. 社会言語科学, Vol. 19, No. 1, pp. 70-86.
    諏訪正樹. (2016).「自分ごととして考える」ことを促す認知実験のあり方, 建築討論WEB版, Vol.9(2016年7-9月号).
    諏訪正樹.(2016).臨機応変さの探究,第30回人工知能学会全国大会論文集, 2L4-OS-26b-6.
    鈴木聡子,諏訪正樹.(2016). 子どもの学びにおいて二人称的他者は何ができるのか, 第30回人工知能学会全国大会論文集, 1M5-OS-14b-3.
    伊達理英子,諏訪正樹,坂井田瑠衣.(2016). 相槌のスキル, 第30回人工知能学会全国大会論文集, 1M5-OS-14b-5.
    堀内隆仁,諏訪正樹.(2016). 走りを追究するアスリートの物語−身体で実践し, 気づき, 考え, 解り, 実践する−, 第30回人工知能学会全国大会論文集,1M4-OS-14a-5.
    坂井田瑠衣, 諏訪正樹.(2016). 身体相互行為における参与の多重性, 第30回人工知能学会全国大会論文集, 2L3-OS-26a-2.
    桑山菊夏,諏訪正樹.(2016).他者との対話を通して「わたし」を見つめる,第30回人工知能学会全国大会論文集, 2L4-OS-26b-3in2.
    大塚裕子,諏訪正樹.(2016). 味わい言語化に現れる身体知の学び, 第30回人工知能学会全国大会論文集, 3M3-OS-20a-3.


2015

    坂井田瑠衣、諏訪正樹. (2015). 身体の観察可能性がもたらす協同調理場面の相互行為 —「暗黙的協同」の組織化プロセス、認知科学, Vol.22, No.1, pp.110-125.
    Fuyama, M., Hidaka, S., & Suwa, M. (2015) . Identifying Context-dependent Modes of Reading. Proceedings of The Second International Workshop on Skill Science (SKL-2015), pp.27-39.
    大塚裕子、諏訪正樹、山口健吾.(2015). 創作オノマトペによる日本酒を味わう表現の研究, 第29回人工知能学会全国大会論文集, 2N5-OS-16b-5.
    坂井田 瑠衣・諏訪 正樹 (2015). 歯科診療実践を支える基盤としての身体性. 第29回人工知能学会全国大会, 2N4-OS-16a-3.
    坂井田 瑠衣・諏訪 正樹 (2015). 多人数インタラクションとしての歯科診療 ―歯科医師はいかにして発言の宛先を特定するか―. 日本認知科学会第32回大会, pp.1004-1009.
    中川晃輔、諏訪正樹、坂井田瑠衣. (2015). 相互やりとりに立ち現れる分人としての“そのひとらしさ”, 人工知能学会第29回全国大会, 2N4-OS-16a-5.
    諏訪正樹. (2015).「一体となる」ことと間合い, 日本認知科学会分科会「間合い- 時空間インタラクション」第2回研究会, JCSS SIG Maai, Vol.2015, No.1, pp.20-25.
    布山美慕・日高昇平・諏訪正樹 (2015). 読書時の文脈依存の認知処理モード変化の分析. 言語科学会第17回年次国際大会, pp.180-181.
    布山美慕・日高昇平・諏訪正樹 (2015). 読書における文脈依存的な認知処理のモード. 日本認知科学会第32回大会, pp.12-19.
    諏訪正樹. (2015). からだメタ認知:ことばと身体の共創としての身体知学習のメソッド, 人工知能学会第29回全国大会, 2N5-OS-16b-1 (CDROM)
    布山美慕,日高昇平,諏訪正樹.(2015).ページ送りの時間間隔に基づく読書の認知処理の分析.,知識共創,5,III3-1-8.
    坂井田瑠衣, 諏訪正樹 (2015). マルチアクティビティとしての歯科診察 ―関与配分の相互行為的調整―. 第35回社会言語科学会研究大会論文集, pp. 112-115.


2014

    清水唯一朗,諏訪正樹.(2014).オーラル・ヒストリメソッドの再検討:発話シークエンスによる対話分析.KEIO SFC Journal, “SFCが拓く知の方法論”特集号, Vol.14, No.1, pp.108-132.
    Suwa, M., Nakashima, H. and Fujii, H. (2014). Co-creation of Values in Designing Service through a Custom of Meta-cognition, in L. Freund and W. Cellary (eds.), Advances in The Human Side of Service Engineering (ISBN: 978-1-4951-2091-6): Volume 1 of Advances in Human Factors and Ergonomics 2014 (Proceedings of the 5th AHFE Conference 19-23 July 2014), pp.391-399.
    Nakashima, H, Haruyuki, F, and Suwa, M. (2014). Designing Methodology for Innovative Service Systems, in M. Mochimaru, K. Ueda, T. Takenaka (eds.) Serviceology for Services: Selected Papers of the 1st International Conference of Serviceology , pp.287-295, Springer.
    [pdf] 西山武繁,諏訪正樹.(2014).空手の間合いを学ぶプロセス:技を出すタイミングの変遷.人工知能学会第17回身体知研究会,SKL-17-01,pp.1-5.
    Sakaida, R., Kato, F., & Suwa, M. (2014). How Do We Talk in Table Cooking?: Overlaps and Silence Appearing in Embodied Interaction. In Nakano, Y., Satoh, K., & Bekki, D. (Eds.), New Frontiers in Artificial Intelligence: JSAI-isAI 2013 Workshops, LENLS, JURISIN, MiMI, AAA, and DDS, Kanagawa, Japan, October 27-28, 2013, Revised Selected Papers, Lecture Notes in Computer Science, 8417, 249-266, Springer International Publishing.
    [pdf] 清水唯一朗, 諏訪正樹.(2014).身体知の観点から聴き手―話し手の関係を捉える―オーラル・ヒストリーメソッドの再検討―,人工知能学会第18回身体知研究会,SKL-18-10 pp.16-22.
    [pdf] 諏訪正樹, 筧康明, 西原由実.(2014).Onomatopace:足触り触感を磨く感性ツールデバイス,人工知能学会第17回身体知研究会,SKL-17-02 (pp. 6-16).
    [pdf] 諏訪正樹,清水唯一朗.(2014).本音を語ることを促すインタビュー技法に関する一考察.人工知能学会第28回全国大会,2D4-OS-28a-1(CDROM).
    [pdf] 西山武繁,諏訪正樹.(2014).空手における組手の間の変遷.人工知能学会第28回全国大会.1M3-5(CDROM).
    [pdf] 布山美慕,日高昇平,諏訪正樹.(2014). 読書における熱中状態の定義・観測手法構築.人工知能学会28回全国大会.2D4-OS-28a-7in(CDROM).
    [pdf] 坂井田瑠衣, 諏訪正樹 (2014). 身体性が生む阿吽のインタラクション ―他者に承認される「先読み」行為―, 第28回人工知能学会全国大会論文集, 2D4-OS-28a-3.
    [pdf] 浦上咲恵,諏訪正樹.(2014). 生活者が鳴らす音からライフスタイルをみる.人工知能学会28回全国大会.1M4-OS-05a-5in(CDROM).


2013

    諏訪正樹,堀浩一 編.(2013).特集「一人称研究の勧め」にあたって,人工知能学会誌,Vol.28, No.5, pp.688.
    諏訪正樹.(2013).見せて魅せる研究土壌—研究者が学びあうためにー,人工知能学会誌,Vol.28, No.5, pp.695-701.
    諏訪正樹,堀浩一,中島秀之,松尾豊,松原仁,大武美保子,藤井晴行,阿部明典.(2013).一人称研究にまつわるQ&A,人工知能学会誌,Vol.28, No.5, pp.745-753.
    [pdf] 諏訪正樹、跡見順子. (2013). モノゴト四階層で生の営みをみる, 人工知能学会第27回全国大会,3G4-OS-12b-6(CDROM).
    [pdf] 加藤文俊、諏訪正樹.(2013).ことばの理解とからだの変化:「まち観帖」による学習環境のデザイン.人工知能学会第27回全国大会,3G3-OS-12a-5(CDROM).
    [pdf] 忽滑谷春佳,諏訪正樹.(2013).実践知の顕在化手法.人工知能学会第27回全国大会,203-10in(CDROM)
    [pdf] 忽滑谷春佳,諏訪正樹,浦上咲恵,原野枝,福島宙輝.(2013).体験を記述・分析するためのメディア・方法論.人工知能学会第27回全国大会,3G3-OS-12a-6(CDROM)
    [pdf] 原野枝,諏訪正樹.(2013).街にマッチする音楽をデザインする手法.人工知能学会第27回全国大会,4D-1-1(CDROM)
    [pdf] 福島宙輝,諏訪正樹.(2013).「状況に埋め込まれた関係性」としての英語動詞知識.人工知能学会第27回全国大会,4B1-7 (CDROM).
    [pdf] 浦上咲恵,諏訪正樹.(2013).私が鳴らす音で生活をデザインする-Myサウンドスケープデザインの実践・記録方法の提案-.人工知能学会第27回全国大会,1B4-6(CDROM)
    [pdf] 布山美慕,諏訪正樹.読書行為の熱中過程―読書中の映像分析による熱中状態変遷の観察,人工知能学会第16回身体知研究会,SKL-16-06,pp.26-34. (2013).
    [pdf] 坂井田瑠衣, 福士知加, 諏訪正樹. (2013). 身体が醸し出す発話欲求から多人数インタラクションをみる, 第15回身体知研究会 (人工知能学会第2種研究会),SIG-SKL-15, pp.1-8.
    坂井田瑠衣, 加藤文俊, 諏訪正樹. (2013). お好み焼きの協同調理行為を伴う食卓の場のデザイン ―座席配置がコミュニケーションに与える影響の分析―. 信学技報, Vol. 112, No. 455, HCS2012-95, pp. 99-104.
    坂井田瑠衣, 忽滑谷春佳, 栗本美可子, 諏訪正樹. (2013). 被災地復興を牽引する地域住民間のコミュニケーション活性化支援, 信学技報, Vol. 113, No. 185, HCS2013-35, pp. 15-20.
    [pdf] 坂井田瑠衣, 福士知加, 諏訪正樹. (2013). 多人数インタラクションにおける「話したい」 の発露 ―参与者固有の非言語行為が醸し出す発話欲求による駆け引きの分析―. 日本認知科学会第30回大会論文集, O5-3, pp. 112-121.
    [pdf] 忽滑谷春佳, 坂井田瑠衣, 栗本美可子, 諏訪正樹. (2013). 認知科学的知見に基づく東日本大震災被災地復興支援活動 哲人―おとなりさんの哲学―プロジェクト, 日本認知科学会第30回大会論文集, P1-23, pp.240-248.
    [pdf] Sakaida, R., Kato, F. & Suwa, M. (2013). How Do We Talk in Table Cooking?. In Proceedings of the International Workshop on Multimodality in Multiparty Interaction (MiMI2013) hosted by the fifth JSAI International Symposia on AI (isAI2013), pp. 52-63.
    [pdf] 浦上咲恵,諏訪正樹.サウンドスケープを体験として記述する.(2013).認知科学会第30回大会論文集,pp.554-560.
    [pdf] 浦上咲恵,諏訪正樹、井出祐昭.(2013).毎日の「音essay」執筆活動による 感性開拓を試みる.人工知能学会第16回身体知研究会,SKL-16-07,pp. 35-42.
    [pdf] 福島宙輝,速見友里,見上拓也,諏訪正樹.,(2013)日本酒の味わいを語ることば事典,人工知能学会第27回全国大会,02B-3(CDROM)
 

2012

    加藤文俊,諏訪正樹.(2012).「まち観帖」を活用した「学び」の実践.SFC Journal,“学びのための環境デザイン”特集号, Vol.12, No.2, pp.35-46.
    諏訪正樹.(2012).“からだで学ぶ”ことの意味 ―学び・教育における身体性―.SFC Journal,“学びのための環境デザイン”特集号, Vol.12, No.2, pp.9-18.
    [pdf] 松原正樹,諏訪正樹,斎藤博昭.(2012).インタラクティブな楽譜色付けによるオーケストラスコア理解支援システム.人工知能学会論文誌,Vol.27, No.5, pp.281-295.
    [pdf] 諏訪正樹,筧康明,矢島佳澄,仰木裕嗣.(2012).ライフスキルの学習支援ツールの開発 ー身体と意識の共創様態の探究方法論ー,電子情報通信学会特集号「人間を理解するためのICT技術 ―人間を対象としたセンシング・情報処理からその応用まで― 」,Vol.24, No.5, pp.377-384.
    [pdf] 諏訪正樹,加藤文俊.(2012).まち観帖:まちを観て語り伝えるためのメディア.人工知能学会第26回全国大会,2P1-OS-9b-6(CDROM).
    [pdf] 福士知加,田中望美,斎藤ひとみ,諏訪正樹,福島宙輝.(2012).知得めもーStorytellingを促す対話ツールとしてのメモキットー.人工知能学会第26回全国大会,1O1-OS-6-5(CDROM).
    [pdf] 浦上咲恵,諏訪正樹.(2012).生活者と環境が生み出すインタラクティブな音への意識開拓の提案ー新しいサウンドスケープデザインの先駆けとしてー.人工知能学会第26回全国大会,2P1-OS-9b-3(CDROM).
    [pdf] 原野枝,諏訪正樹.(2012).生活の場に応じて音楽をコーディネイトする試み,人工知能学会第26回全国大会,2P1-OS-9b-4(CDROM)
    [pdf] 福島宙輝,諏訪正樹.(2012).学習者に帰納推論を促す「コア理論」の教授法,人工知能学会第26回全国大会,1O1-OS-6-7(CDROM)
    [pdf] 加藤文俊,諏訪正樹.(2012).フィールドワークのための身体をつくるー「まち観帖」のデザインと実践ー,日本生活学会大会.
    [pdf] 坂井田瑠衣,諏訪正樹.(2012).コミュニケーションの場を活性化させるスキルの解明-「役回り」と「レトリック」による熟達度の定量分析-.人工知能学会第26回全国大会,1N2-OS-1b1(CDROM).
    [pdf] 西山武繁,諏訪正樹.(2012).空手の組手競技における駆け引きの身体性.人工知能学会第26回全国大会,3E2-OS-16-3(CDROM).
    [pdf] 忽滑谷春佳,諏訪正樹.(2012).創造思考のナラティブを創出するインタラクティブ・インタビュー.人工知能学会第26回全国大会,1N2-OS-1b3(CDROM).
    [pdf] 忽滑谷春佳,坂井田瑠衣,諏訪正樹.(2012).メタ認知的内省を促す学習プロセスの記録様式の提案.人工知能学会第26回全国大会,2M2-3in(CDROM).
    [pdf] 藤井晴行,諏訪正樹.(2012).デザイン知について.人工知能学会第26回全国大会,3E2-OS-16-5(CDROM).
    [pdf]松原正樹,諏訪正樹,川崎聡美.(2012).複数ドメインの知を成立させる基盤としての「ひとつ」のからだ.人工知能学会第26回全国大会,3E2-OS-16-7(CDROM).
    [pdf] 山田雅之,栗林賢,諏訪正樹.(2012).スポーツフィッシングにおける身体知獲得支援ツールのデザイン.人工知能学会第26回全国大会,1O1-OS-6-6(CDROM).
    [pdf] 忽滑谷 春佳, 諏訪 正樹 (慶應義塾大学 環境情報学部).ナラティブ生成を目的としたインタラクティブなインタビュー手法の提案 – 建築学科の設計課題を例にして, 人工知能学会第9回身体知研究会,SKL-11-01,pp.1-6. (2012).
    [pdf] 諏訪正樹, 加藤文俊.まち観房帖:まちを観て体感し語るための方法論,人工知能学会第9回身体知研究会,SKL-12-04,pp.16-21. (2012).
    [pdf] 山田 雅之,栗林 賢,諏訪 正樹.暗黙的スキルの伝達における研究手法の模索 ‐– スポーツフィッシングでの事例紹介,人工知能学会第9回身体知研究会,SKL-12-01,pp.1-6. (2012).
    Rui Sakaida & Masaki Suwa. (2012). Embodied Skill to Activate Communication in TV Shows, 34th Annual Conference of the Cognitive Science Society “CogSci2012”.
    [pdf] 坂井田瑠衣, 諏訪正樹. (2012). 食卓における協同調理行為がもたらすコミュニケーションの分析. 日本認知科学会第29回大会論文集, P2-15, pp. 463-469.
    [pdf] 忽滑谷春佳, 坂井田瑠衣, 諏訪正樹. (2012). 実践知の記述手法 ―宮城県気仙沼市を対象とした大学生による復興支援活動をケーススタディとして―, 日本認知科学会第29回大会論文集, P1-17, pp. 280-284.
    西山武繁, 諏訪正樹.(2012).身体運動の記述に基づく空手の組手競技における駆け引きの考察.信学技報,Vol. 112, No. 176, HCS2012-44, pp.67-72.
    [pdf] 諏訪正樹,西山武繁,高梨克也,東山英治,伝康晴.(2012).スポーツと認知.日本認知科学会第29回大会,WS5(CDROM).
 

2011

    [pdf] 諏訪正樹.(2011).メタ認知エッセイの体系的蓄積がデザインを学問にする.日本デザイン学会誌,デザイン学研究特集号「メタデザインへの挑戦」,Vol.18-1, No.69, pp.12-13.
    [pdf] 諏訪正樹.(2011).“学びのデザイン”の研究があるべき姿―「こと」のプロセスの事例探究.日本デザイン学会誌,デザイン学研究特集号「メタデザインへの挑戦」,Vol.18-1, No.69, pp.66-69.
    [pdf] 藤井晴行,諏訪正樹.(2011).デザイン学の実践―メタデザインを意識的に行う建築デザイン.日本デザイン学会誌,デザイン学研究特集号「メタデザインへの挑戦」,Vol.18-1, No.69, pp.62-65.
    坂田彩衣,坂井田瑠衣,諏訪正樹.(2011).余暇という視点から生活をリデザインする試み.人工知能学会第25回全国大会,3AI- OS11a-5(CDROM).
    坂井田瑠衣,小林郁夫,荻田彰子,諏訪正樹.(2011).場を活性化させる役回りの自己開拓手法の提案.人工知能学会第25回全国大会,1AI-NFC1a-5(CDROM).
    西山武繁,松原正樹,諏訪正樹.(2011).間合いの可視化による駆け引きスキルの体得支援ツールのデザイン.人工知能学会第25回全国大会,3D2-OS8-12(CDROM).
    Satoshi, Kuribayashi and Masaki Suwa. (2011). Narrative Camera Player: A Tool for Enriching Perception of Environments by Narratives. Proc. of 2nd International Conference on Computational Creativity, pp.161, Mexico City, April.
    [pdf] 松原正樹, 諏訪正樹. (2011). メタ認知言語化によるオーケストラ理解の熟達プロセス. 日本認知科学会第28 回大会講演論文集, pp. 448-452
    [pdf] 坂井田瑠衣, 諏訪正樹, 野口奈摘. (2011). コミュニケーションの場を活性化させる身体知の探究 ―バラエティ番組におけるケンコバ氏のコミュニケーションスキル―, 第11回身体知研究会 (人工知能学会第2種研究会), SIG-SKL-11, pp. 7-12.
 

2010

    [j-stage] 諏訪正樹,赤石智哉.(2010).身体スキル探究というデザインの術.認知科学, Vol.17, No.3, pp.417-429.
    Takeshige Nishiyama, and Masaki Suwa. (2010). Visualization of Posture Changes for Encouraging Meta-cognitive Exploration of Sports Skill. International Journal of Computer Science in Sport, Vol.9/Edition3 (e-journal).
    伊藤貴一・熊坂賢次・諏訪正樹・花房真理子.(2010).自己探求する柔らかい構造化ツール『Hipparu-McS』の実装と評 価,Computer& Education, Vol.29, pp. 80-85.
    [pdf] 西山武繁,諏訪正樹, 佐山 由佳, 浦上 咲恵, 泉二 肇.身体と意識の開拓を促す文房具のデザイン:2つのメモツールに関する考察,人工知能学会第9回身体知研究会,SKL-09-04,pp. 27-35. (2011).
    [pdf] 石原 創, 諏訪 正樹.身体的メタ認知を通じた身体技の「指導」手法の開拓.人工知能学会第9回身体知研究会,SKL-09-03,pp. 19-26. (2011).
    [pdf] 西山 武繁,佐山 由佳,松原 正樹,三浦 秀彦, 諏訪 正樹.文房具による身体的メタ認知の促進.SKL-07-02, pp. 9-13. (2010).
    松原正樹,西山武繁,伊藤貴一,諏訪正樹,藤井晴行. (2010). からだで考えるためのシンボル化とことば化.第24回人工知能学会全国大会, 3G1-OS2a-7(CD-ROM).
    伊藤貴一,諏訪正樹. (2010). 書き散らかしたことばを関係付けて考え、事象を理解するための支援ツール.第24回人工知能学会全国大会, 1E3-OS7-6(CD-ROM).
    [pdf] 矢島佳澄,筧康明,諏訪正樹.(2011).発声のメタ認知促進システム“いい声マイク”の提案.インタラクション2011.(CD-ROM).
    Masaki Suwa, Haruyuki Fujii. (2010). Space-Sound Intermedia System As a Tool for Enriching Experience of Space. Poster Abstracts. of fourth International Conference on Design Computing and Cognition, Stuttgart, Gernmany, July 2010.
    [pdf] 福山敦士, 松原正樹, 諏訪正樹. (2010). チームにおける how を考える文化の重要性. 人工知能学会身体知研究会, Vol.SIG-SKL-06-2, pp. 9–14
    [pdf] 松原正樹, 西山武繁, 伊藤貴一, 諏訪正樹. (2010). 身体的メタ認知を促進させるツールのデザイン. 人工知能学会身体知研究会,Vol. SKL-06-3, No. 3, pp. 15–22
 

2009

    Tversky, B. and Suwa, M. (2009). Thinking with Sketches,in A. B. Markman and K. L. Wood (eds.) Tools for Innovation, Oxford University Press, New York.
    諏訪正樹.(2009).身体的メタ認知:身体知獲得の認知的方法論(古川康一編著,スキルサイエンス入門―身体知の解明へのアプローチー,7章),オーム社.
    Masaki Suwa. (2009). Meta-cognition as a tool for storytelling and questioning what design is, Special Issue of Japan Society for the Science of Design, Vol.16-2, No.62, pp.21-26.
    [pdf] 諏訪正樹.(2009).身体性としてのシンボル創発,計測と制御, Vol. 48. No. 1, pp.76-82.
    [pdf] 諏訪正樹,西山武繁.(2009).アスリートが「身体を考える」ことの意味.身体知研究会(人工知能学会第2種研究会)SIG-SKL- 03-04, pp.19-24. 東京2009年1月9日.
    諏訪正樹,中島秀之,藤井晴行. (2008).個人スキルのメタ認知と社会デザインの循環構造の考察.第22回人工知能学会全国大会,1B2-10(CD-ROM).
    諏訪正樹,藤井晴行.(2009). 空間体験メタ認知を触発する空間-音響インターメディアシステムの模索.日本認知科学会第26回大会論文集,pp.238-239.
    [pdf] 松原正樹, 諏訪正樹. (2009). ScoreIlluminator: 「音楽を聴くスキル」の熟達支援ツール. 日本認知科学会第26回大会講演論文集, No. P2-10, 2p. (CD-ROM)
 

2008

    [pdf] Masaki Suwa. (2008). A Cognitive Model of Acquiring Embodied Expertise Through Meta-cognitive Verbalization. Transactions of the Japanese Society for Artificial Intelligence, 23(3), 141-150.
    諏訪正樹.(2008). 特集「イノベーションプロセスのスタディ」の編集にあたって,情報処理学会論文誌, 49(4), 1503-1504.
    中島秀之,諏訪正樹,藤井晴行.(2008).構成的情報学の方法論からみたイノベーション, 情報処理学会論文誌, 49(4),1508-1514.
    藤井晴行,中島秀之,諏訪正樹.(2008).構成論的方法論から見たイノベーションの諸相-建築を題材として, 情報処理学会論文誌, 49(4),1571-1580.
    庄司裕子,諏訪正樹.(2008).個人生活における価値創造の方法論:メタ認知実践のケーススタディ, 情報処理学会論文誌, 49(4),1602-1613.
 

2007

    [j-stage] 古川康一,諏訪正樹,加藤貴昭.(2007). 身体スキルの創造支援について.人工知能学会論文誌, Vol.22, No.5, pp.563-573.
    諏訪正樹,高尾恭平. (2007). パフォーマンスは言葉に表れる、第21回人工知能学会全国大会,1H3-6(CD-ROM).
    山田雅之,諏訪正樹,山本裕二.(2007). 熟達過程における認知構造-スケートスキルを対象として-.第21回人工知能学会全国大会,1H3-10(CD-ROM).
    諏訪正樹. (2007). 身体スキル熟達の道:身体統合モデルの構築と破壊のサイクル、日本認知科学会第24回大会論文集, pp.168-169.
    中島秀之,諏訪正樹,藤井晴行.(2007).縦の因果関係.日本認知科学会第24回大会発表論文集, pp.258-263.
    宮本遼太郎,諏訪正樹.(2007). 個人の感性に特化したインターフェースを探究する試み.日本認知科学会第24回大会発表論文集, pp.352-353.
    山田雅之、諏訪正樹.(2007). 熟達過程における認知構造 -スケートスキルを対象として-.日本認知科学会第24回大会発表論文集, pp.182-183.
    諏訪正樹.(2007). スポーツの技の習得のためのメタ認知的言語化:学習方法論( how )を探究する実践.FIT2007, イベント企画「近未来技術と情報科学 ―スポーツと情報技術―」抄録 (CD-ROM).
    諏訪正樹.(2007).生活における価値創造の方法論としてのメタ認知的言語化.第9回日本感性工学会大会予稿集2007, C25(CD-ROM)
    宮本遼太郎,諏訪正樹.(2007). 個人に特化したインターフェースを探究する試み. 第9回日本感性工学会大会予稿集2007, P05(CD-ROM).
    Suwa, M. (2007). A cognitive model of acquiring embodied expertise through meta-cognitive verbalization, Proc. of International Symposium on Skill Science, ISSS’07 (pp.80-86), Sep.2007, Keio University, Tokyo.
    Yamada, M, and Suwa, M. (2007). How does cognition change in acquiring embodied skills? – A case study of an ice hockey player, Proc. of International Symposium on Skill Science, ISSS’07 (pp.181-185), Sep.2007, Keio University, Tokyo.
 

2006

    [pdf] 諏訪正樹.(2006). 認知科学からみたデザイン論.建築雑誌,Vol.121, No.1547, pp.16-19.
    諏訪正樹,伊東大輔. (2006). 身体スキル獲得プロセスにおける身体部位への意識の変遷, 第20回人工知能学会全国大会, (CD-ROM).
    浦智史,諏訪正樹. (2006).表現における身体性:視覚優位からの脱却.日本認知科学会第23回大会発表論文集,pp.138-139.
    諏訪正樹. (2006). 身体部位への詳細意識と全体的意識のサイクル:身体知獲得プロセスに関する一知見.日本認知科学会第23回大会発表論文集,pp.38-39
    古川康一,諏訪正樹,加藤貴昭.(2006). 身体スキルの創造支援について.日本機械学会ジョイント・シンポジウム2006「スポーツ工学シンポジウム」,pp.222-227.
    諏訪正樹.(2006). 集団メタ認知:個人知の創造を促進するための方法論, 第5回シナリオ創発ワークショップ(2006年1月), pp.8-14, チャンス発見コンソーシアム(ISBN 4-903244-03-2).
    Suwa, M. (2006). Meta-cognitiveverbalization as a tool for acquiring expertise through differentiation andproblem-framing, in Poster Abstracts Volume of 2nd International Conference on Design Computing andCognition (DCC’06), pp.43-44.
    [pdf] Nakashima, H., Suwa, M., &Fujii, H. (2006). Endo-system view as a method for constructive science, Proc.of the 5th International Conference on Cognitive Science, ICCS2006,pp.63-71.
    Suwa, M., Fujii, H., and Nakashima, H. (2006). Narratives in the Endo-systemView: A Key for Enrichment of Design Knowledge, Proc. of InternationalDesign Research Symposium ‘06,The Korean Society of Material Engineering, pp.100-106.
 

2005

    諏訪正樹.(2005). 身体知獲得のツールとしてのメタ認知的言語化,人工知能学会誌, Vol. 20, No. 5, pp. 525-532.
    諏訪正樹.(2005). シナリオ創発の認知科学的裏付け:言語化と現象学的知覚の共促進,人工知能学会誌,Vol.20, No.1, pp.34-39.
    古川康一,植野研,尾崎知伸,神里志穂子,川本竜史,渋谷恒司,白鳥成彦,諏訪正樹,曽我真人,瀧寛和,藤波努,堀聡,本村陽一,森田想平. (2005).身体
    知研究の潮流 ―身体知の解明に向けてー,人工知能学会論文誌, Vol.20, No.2, pp.117-128
    諏訪正樹.(2005). メタ認知的言語:創造、感性開拓、身体知獲得の鍵、平成17年度JST異分野融合ワークショップ「模倣と社会機能」報告書(中島秀之コーディネート)、 2006年11月、独立行政法人科学技術振興機構,p.14.
    浦智史、諏訪正樹.(2005). 表現プロセスの言語化は表現を進化させる,人工知能学会ことば工学研究会第20回、SIG-LSE-A501, pp.37-40, 人工知能学会.
    角康之、諏訪正樹、花植康一、西田豊明、片桐恭弘、間瀬健二.(2005).体験の記録と利用における複数視点映像の効果―メタ認知実験を題材 にー、情報処理学会研究報告(ヒューマンインターフェース)、HI114-13,pp.77-84.
    諏訪正樹、藤本啓介.(2005). スポーツ身体知の獲得における言語表現の再構築、日本認知科学会第22回大会発表論文集,pp.28-29.
    山田雅之、山本裕二、諏訪正樹.(2005). スケートスキル獲得における認知的側面の構造変化.日本認知科学会第22回大会発表論文集,pp.72-73.
    浦智史、諏訪正樹.(2005). 表現プロセスの言語化による表現の上達.日本認知科学会第22回大会発表論文集,pp.408-409.
    諏訪正樹.(2005). メタ認知環境の構成プロセス:構成的学習方法論、JST異分野研究者交流促進事業フォーラム「生物の学習と機械の学習から一般的「知能」の概念に迫る」報告書(中島秀之コーディネート)、2005年2月、独立行政法人科学技術振興機構,pp.18-19.
    Suwa, M.(2005). Re-representationunderlies acquisition of embodied expertise: A case study of snowboarding, Proceedingsof 27th Annual Conference of the Cognitive Science Society (CD-ROM), p.2557, Cognitive Science Society.
    Suwa, M. (2005). Differentiation:Designers are more than being good at designing. In J.S.Geroand N. Bonnardel (eds.) Proceedings of the International Workshop onStudying Designers, pp.33-38, KeyCentre of Design Computing and Cognition, University of Sydney (ISBN1-86487-743-X).
 

2004

    諏訪正樹. (2004). 「創造」の研究:現象を生む実践の学. 人工知能学会誌,19(2), 205-213.
    [pdf] 諏訪正樹. (2004). 「こと」の創造:行為・知覚・自己構築・メタ記述のカップリング.認知科学, 11(1), 26-36.
    [pdf] 諏訪正樹. (2004). 身体知としてのexpertise:創造的プロセスにおける議論、人工知能学会第18回全国大会論文集(CD-ROM).
    諏訪正樹,竹内勇介.(2004). メタ認知で歌がうまくなるか?―習熟のメカニズム―.日本認知科学会第21回大会発表論文集, pp.112-113
    諏訪正樹.(2004). メタ認知が世界に対する見方を変える―感性教育の試み―.日本認知科学会第21回大会発表論文集,pp.342-343.
    浦智史,諏訪正樹.(2004). 伝えるためには何が必要か?―主観的経験に根ざした言葉の重要性―.日本認知科学会第21回大会発表論文集,pp.232-233.
    戸松信,諏訪正樹. (2004). 人数が協調作業空間に与える影響. 日本認知科学会第21回大会発表論文集,pp.242-243.
    下嶋篤,片桐恭弘、諏訪正樹.(2004). グラフィックの科学、日本認知科学会第21回大会ワークショップ、pp.444-449.
    諏訪正樹.(2004). 創ることと認知科学、第3回情報科学技術フォーラムFIT2004賢人会議:情報学のセントラルドグマ(中島秀之オー ガナイズ)(2004年9月)、電子情報通信学会―情報処理学会、p.43.
    諏訪正樹. (2004). シナリオ創発のための感性を磨く方法論. 第2回シナリオ創発ワークショップ,2004年1月26日 東京大学先端科学記述研究センター.
    Suwa, M. (2004). Does the practiceof meta-cognitive description facilitate acquiring expertise?, Proceedingsof Twenty-sixth Annual Conference of the Cognitive Science Society, Cognitive Science Society, pp.40.
    Suwa, M.(2004). Trainingmeta-cognition of perception and conception: A Must mental skill to climb theladder of expert stages, presented at 15th Winter Conference on Discourse,Text and Cognition 2004, JacksonHole, USA.
    Suwa, M. (2004). A Training Programto be Perceptually Sensitive and Conceptually Productive ThroughMeta-cognition: A Case Study. A.Blackwell et. al eds. Diagrammatic Representation and Inference,Proceedings of Diagram 2004, Springer, pp.365-367.
 

2003

    諏訪正樹. (2003). 「こと」の創造:表出行為・知覚・自己構築・メタ記述. 日本認知科学会2003冬のシンポジウム予稿集, pp. 39-42.
    諏訪正樹.(2003).感性の眼を磨くための教育方法論―知覚と概念をコーディネートするメタ認知スキル―.独立行政法人科学技術振興機構,さきがけ研究「情報と知」領域,研究報告書,2003年11月.
    諏訪正樹. (2003). 構成的知覚―知覚と概念をコーディネートする認知能力―.日本認知科学会第20回大会発表論文集, pp.30-31.
    山田雅之、諏訪正樹. (2003). 知覚の再構成によるパフォーマンスの向上―アイスホッケーにおけるケーススタディー.日本認知科学会第20回大会発表論文集, pp.344-345.
    Suwa, M. (2003). Constructiveperception: Coordinating perception and conception toward acts ofproblem-finding in a creative experience. Japanese Psychological Research, 45(4), 221-234.
    Suwa, M. and Tversky, B. (2003). Constructive perception: A meta-cognitive skill for coordinating perception andconception, Proceedings of Twenty-fifth Annual Conference of the Cognitive Science Society, Cognitive Science Society, pp. 1140-1144.
    Suwa, M. and Tversky, B. (2003). Constructive perception: A meta-cognitive skill for driving divergent processesin creation, Proc. of 4th international Conference on Cognitive Science,ICCS/ACCS-03, The University ofNew South Wales, pp.658-659.
    Suwa, M. and Tversky, B. (2003). Constructive perception: Anexpertise to see the world in pursuit for conceptual experience, Proc. of 2003 International Symposium on Cognitive Approaches to Creative Processes(SIGLAL2003-1), Japanese CognitiveScience Society, pp.44-46.
 

2002

    諏訪正樹. (2002). 外的表象を活用するための認知的スキル:構成的知覚,日本認知科学会第18回大会ワークショップ「創造性への認知的アプローチ」、北陸先端科学技術大学、 pp.306-309.
    Suwa, M., and Tversky, B. (2002).External Representations Contribute to the Dynamic Construction of Ideas, M. Hegarty, B. Meyer and N. H. Narayanan (eds.), Diagrammatic Representation and Inference, Proceedingsof Diagrams 2002, Lecture Notesin Artificial Intelligence series, Springer, pp. 341-343.
    Suwa, M. and Tversky, B. (2002).Constructive perception: An expertise to use diagrams for dynamicinteractivity, Proc. of 24th Annual Conference of the Cognitive ScienceSociety, Virginia, USA, p.55.
    Suwa, M. (2002). ConstructivePerception: A Skill to Think in a Problem-Finding Manner Using Diagrams, Proc.of the First European Workshop on Diagrammatics and Design, DD2002, Bielsko-Biala, Poland, pp. 29-30.
    Suwa, M. (2002). How should AI assist human situated cognition?, presented at The Future of AI workshop, Amagi, Japan, Dec. 2002 (Invited talk).
    Suwa, M. (2002). Constructive Perceptionof Externalized Sketches: A mental skill for generating new ideas andinterpretations, presented at the Symposium on External cognitive processesof student learning as a resource for raising the validity and value foreducational research, AERA’02, American Educational Research Association 2002 Annual Meeting, New Orleans,Louisiana, USA.
 

2001

    諏訪正樹. 2001. 外的表象を上手に見るための知覚的スキル―創造への源泉-.日本認知科学会18回全国大会、函館,pp.266-267.
    Suwa, M., Tversky, B., Gero, J., andPurcell, T. (2001). Seeing into Sketches: regrouping parts encourages newinterpretations, In J. S.Gero, B. Tversky, and T. Purcell (eds.), Visual and Spatial Reasoning inDesign II, Key Centre of DesignComputing and Cognition, University of Sydney, Australia, pp. 207-220.
    Suwa, M., Tversky, B., Gero, J., andPurcell, T. (2001). Regrouping parts of an external representation as a sourceof insight, Proc. of the 3rdInternational Conference on Cognitive Science, Press of USTC, Beijing, China, pp. 692-696.
    Suwa, M. and Tversky, B. (2001).Constructive perception in design, in J. S. Gero and M. L. Maher (eds), Computational and Cognitive Models of Creative Design V, Key Centre of Design Computing and Cognition, University of Sydney,Sydney, Australia, pp.227-239.
    Suwa, M. and Tversky, B. (2002).External Representations as a Physical Setting for Situated Development ofThoughts, presented at the 13th Annual Winter Conference on Discourse, Text and Cognition, Jackson Hole, Wyoming,USA.
 

2000

    Suwa, M., Gero, J. and Purcell,T.(2000). Unexpected discoveries and S-invention of design requirements:important vehicles for a design process, Design Studies, 21(6), 539-567.
    Suwa, M. (2000). Situatedness as anindispensable means to cope with infinity, Pre-conference Workshop ofArtificial Intelligence in Design’00 on Situatedness in Design, Worcester, MA. USA, pp.1-10.
    Suwa, M. (2000). Adding specificity in the surrounding situation: a key to successful graphic communication, Proceedings of the First International Workshop on Interactive Graphical Communication (Invited Talk), London, UK, p.5.
 

1997-1999

    諏訪正樹.(1999). ビジュアルな表現と認知プロセス,可視化情報,19(72),13-18.
    Suwa, M., Gero, J. and Purcell, T.(1999). Unexpected Discoveries: How Designers Discover Hidden Features in Sketches, in J. S. Gero and B.
    Tversky (eds), Proc. of Visual and Spatial Reasoning in Design, Key Centre of Design Computing and Cognition, University of Sydney, Australia, pp.145-162.
    Kavakli, M., Suwa, M., Gero, J. and Purcell,T. (1999). Sketching Interpretation in Novice and Expert Designers, in J. S. Gero and B.
    Tversky (eds), Proc. ofVisual and Spatial Reasoning in Design, Key Centre of Design Computing and Cognition, University of Sydney, Australia, pp.209-219.
    Suwa, M., Gero, J., and Purcell, T.(1999). How an Architect Created Design Requirements, in G. Goldschmidt (ed.), Fourth Design Thinking Symposium, Design Representation, 23-25 April, 1999, Massachusetts, USA.
    Suwa, M., Gero, J., and Purcell, T.(1998). Analysis of Cognitive Processes of a Designer as the Foundation forSupport Tools, in J. S.Gero and F. Sudweeks (eds), Proc. of Artificial Intelligence in Design ’98, Kluwer, Dordrecht, The Netherlands, pp. 229-247.
    Suwa, M., Gero, J., and Purcell, T.(1998). The Roles of Sketches in Early Conceptual Design Processes, Proceedings of 20th Annual Meeting of the Cognitive Science Society, Madison, Wisconsin, Lawrence Erlbaum Associates, NJ.pp.1043-1048.
    Suwa, M., Gero, J. and Purcell, T.(1998). Unexpected Discoveries and S-invention of Design Requirements: A Key toCreative Design, in J. S. Gero and M. L. Maher (eds), Proc. of Computational Models of CreativeDesign IV, Key Centre of Design Computing and Cognition, University of Sydney, Australia, pp.297-319.
    Suwa, M., Purcell, T. and Gero, J.(1998). Macroscopic Analysis of Design Processes Based on a Scheme for CodingDesigners’ Cognitive Actions, Design Studies, 19(4), 455-483.
    Suwa, M., Gero, J., and Purcell, T.(1998). The Roles of Sketches: Visual Cues for Accessing Non-visualInformation, Workshop on Collective Creativity, Nara, Japan, March 1998.
    Suwa, M. and Tversky, B. (1997).What do architects and Students Perceive in Their Design Sketches? A ProtocolAnalysis, Design Studies,18(4), 385-403.
    Suwa, M. and Tversky, B. (1997). How do designers shift their focus of attention in their own sketches?, AAAIFall Symposium on Diagrammatic Reasoning II, MIT, Massachusetts.
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