Thesis

諏訪研修士/卒業論文

 

修士論文

2018年度

保育園における多声的なリフレクション実践:体験の物語的理解の醸成 政策・メディア研究科 桑山 菊夏

2017年度

陸上競技におけるスキル学習の仮説生成型研究 ―身体・生活意識・ツールが共創する「野生の実践」― 政策・メディア研究科 堀内隆仁

主観的経験はどのようにもたらされるか ―日常的なウェブブラウジングから考える― 政策・メディア研究科 佐野 岳史

2014年度

生活音を駆使し創造的に暮らすためのトレーニングフレームワーク 政策・メディア研究科 浦上咲恵

2013年度

阿吽のインタラクション ―身体性が生む相互行為の秩序―  政策・メディア研究科 坂井田瑠衣

2008年度

身体スキルを探究するためのフォーム可視化ツール  政策・メディア研究科 西山武繁

卒業論文

2019年度

サッカーの基礎技術「トラップ」を学び直す 〜体感を聴き微細な差異に気づくことの重要性〜 勝木日南子

匂いとの54の向き合い方 ー豊かに生きるための彩りを学ぶための実践ー 下奥ゆり子

『暗闇と光』は誘惑する ー私の中に眠る知の姿、それと向き合う作法についてー 加藤陸

多摩川に遊ぶ 〜想定外の意味、振る舞いを生成する人工知能を夢見て〜 西村郷

芸術作品における脱皮するシニフィアン ー時空間を超えた物語を住処とする作品についての一人称研究ー 新造真人

棒高跳の身体知 ー身体運用の方法を模索した私の旅ー 奥平拓海

”すべらない”方法 〜芸人から学んだ日々〜 星川拓真

2018年度

日本酒の味わいを探る 〜体感を語る一人称研究から見えてきたこと〜 仙田聡昭

コーチングをカスタマイズする ー着眼点の新出・棄却・変形・復活の履歴ー 佐村徳人

ダンスの振り付けを創る知を解明する 〜多様な暗黙的制約条件を見出す一人称研究〜 山崎一臣

私と子どものかかわりを探る ー大人でも子どもでもない存在ー 鈴木聡子

2017年度

調理行動におけるマイクロスリップ 〜プランされない微小な動的行為と放置タスク〜 沼口裕太

自分なりの小説論 ー自分の小説を語り、自分を知るー 加納圭馬

体感をことば化する方法論の模索 ー映像の世界を実態として感じ入るためにー 廣田なつみ

文字と生活の異化 〜文字と共創する新しい生活習慣〜 林剛弘

踊りにおける間合い 〜想いえがく、耳を澄ます、つくりだす〜 安田理沙

音描 ー駅の音を聴いて描く手法の開拓ー 大川愛梨沙

日常に潜む”面白い”とは ーアニメ制作と”面白い”タグの発見ー 吉野亜美

2016年度

フツーの女子大生が「写真」を語ったら 真子瑛早

違和感と疑問が町歩きの魅力を見出す 奥野裕二郎

ダンスの振り付けを創る知を解明する 〜多様な暗黙的制約条件を見出す一人称研究〜 山崎一臣

私と子どものかかわりを探る ー大人でも子どもでもない存在ー 鈴木聡子

私と手紙の17の物語 〜手紙という行為から論じる、想いを宿すということ。〜 上田桜子

「わたし」と「あいだ」 ー暮らしにおける共創と調和の場を描き出すー 桑山菊夏

臨機応変に繰り出す多様なる相槌 〜寄り添い、理解を示し、展開させる聞き上手の姿〜 伊達理英子

表情を操る身体知 ー分類と遷移から見える多様さー 藤野仁美

弓の道の探求を通して「美」に触れる 稲熊渉

2015年度

わたしが衣服を通して見るものごと ー衣服を考えることは生活を考えることー 小島汐里

学びにおける問いの連鎖の様態を探る 〜寄り道が予感を紡ぐ〜 小関美南

「全(すべて)と無(ない)は同じ」〜私が武術の学びで巡り逢った根源〜 田中陽理

自覚的な空間体験が「私」と空間の関わり方を変えるー写真日記を綴るデザイナーの学びの軌跡ー 仲清花

「走り」を追究するアスリートの物語 ―身体で実践し, 気づき, 考え, 解り, 実践する― 堀内隆仁

2014年度

いきものと出会い、関わりあう感性を育む 篠嵜洸

“そのひとらしさ”とは何か ―撮り、描き、対話して綴る探究方法論の提案― 中川晃輔

ひょいと気分を入れ替えるわたしの12の方法 ~意識-知覚-行動の連鎖系列という観点から~ 藤瀬朱里

能動的に匂いと対峙することで生活・自分を豊かにする −オノマトペを介した嗅感性の探究− 古林 拓実

「即興」という身体知を「引き出し」の観点から解明する 〜 ラッパーの、ラッパーによる、ラッパーのための一人称研究 〜 松隈太翔

観て、感じて、物語る:絵画を体験し感性を育む方法 山本真倫

2013年度

街ゆく人の考現学的分析に基づく商業施設トイレ考  環境情報学部 高橋眞依子

インディヴィジュアルブランディング ―ファッションブランドの真の姿を取り戻せ!―  環境情報学部 田中望美

身体知学習における解釈力を育む記述用シートの開発 —空手の「型」習得のケーススタディ—  環境情報学部 見上拓也

身体スケッチを用いて走りの表現を豊かにする手法 環境情報学部 進智朗

2012年度

味覚と筆覚をめぐる感性開拓 — 触覚的着眼点の共通性 —  環境情報学部 伊藤大樹

私が鳴らす音で生活をデザインする -Myサウンドスケープデザインの実践・記録方法の提案-  環境情報学部 浦上咲恵

モノとコトの観点からブーケ創作の知を探る  環境情報学部 速見友里

街にマッチする音楽をデザインする手法  環境情報学部 原野枝

からだが醸し出す発話欲求から多人数会話をみる  環境情報学部 福士知加

「状況に埋め込まれた関係性」ー語彙知識の”深さ”とは何かー  環境情報学部 福島宙輝

余暇体験の記述を通じた感性開拓  環境情報学部 泉二肇

2011年度

アスリートのセルフコーチングを支援する -意識レベルの算出手法の提案- 環境情報学部 熱田惇

コーチングの知を顕す  環境情報学部 石山悠太

異なるフィールドを跨ぐ身体感覚の相互作用-水と街からまなぶ私-  環境情報学部 一木梨乃

「考えて走る」実践への取り組み -書いて分析して物語る-  環境情報学部 齊藤ひとみ

コミュニケーションの場を活性化させるスキルの探究  環境情報学部 坂井田瑠衣

余暇という視点から生活をリデザインする試み  環境情報学部 坂田彩衣

高野美欧のダンスを象る18の表情  環境情報学部 高野美欧

ナラティブを生み、伝える -創造思考のインタラクティブな創出方法論-  環境情報学部 忽滑谷春佳

創作活動における こどもの“夢中状態”の導出 -夢中にさせる場のデザインに向けて-  総合政策学部 橋爪萌

2010年度

「一緒に考える」場と行動のデザイン  総合政策学部 荻田彰子

「一緒に考える」をデザインする  さく・え おぎた あきこ

異性を惹き付ける17の“顔” -カード化によるコミュニケーション暗黙知の顕在化手法-  総合政策学部 佐山由佳

テレビ番組における自己キャラの模索・開拓・表現の道程  総合政策学部 坪井安奈

ノートが紡ぐコーチングのパタンランゲージ  環境情報学部 福山敦士

2009年度

身体性復活のためのプロセスを伝える方法論探求  総合政策学部 赤石智哉

チーム運営の支援ツール ~半年間のフィールドワークでの、問題発見、解決を繰り返し得られたもの~  総合政策学部 齋藤達彦